[継続率95%]訪問鍼灸マッサージの無料治療体験時のポイントはこれだ!

施術ポイント

今訪問鍼灸マッサージの定番となっているのが無料治療体験
無料体験で1度治療を受けてもらい患者さんに納得した形で治療を続けてもらうのが目的です

ツボ男
ツボ男

私も開業してから無料治療体験を行っていましたが最初はうまく行かないこともありました・・・

しかし今ではありがたいことにほとんどの患者さんから治療を続けたいと言っていただけるようになりました


今回は無料治療体験時に私が意識しているポイントをお伝えします

大事なのは治療以外!?

私が一番意識しているのは治療以外のポイント


合言葉は「とにかく嫌われないように」です!

訪問鍼灸マッサージは相手のご自宅で施術を行うためどんなに治療技術が優れていてもお家に入れるのがイヤだなと思われてしまうとその時点でアウトです

そしてこんなことを言っては怒られる先生もいらっしゃるかもしれませんが


私は鍼灸マッサージの先生はちゃんと国家資格を取得されているため余程すごい先生でない限り治療技術に大した差はないと思っています

ツボ男
ツボ男

そうなるとどこで差をつけるか!?


と考えたときに人柄で勝負するしかないと思いました

そして今ではどういう行動を取れば人柄良く見せることができるかと常に意識して行動しています

例えばこんなことです

お仏壇の前では軽く会釈する
・靴はきちんと揃えてから入る
・気持ちの良い挨拶と受け答え
・カバンを置くときは下にハンカチをひく

など出来ることは沢山あります!

人柄良く見せる行動を見つけるおすすめの方法

とにかく嫌われないように自分を良く見せるには

もし自分ならどんな先生に治療してもらいたいか?
もしくはその逆でどのような先生だったらイヤか?

を書き出していくという方法です 

紙に書くことでより具体的な行動がイメージしやすくなるのでぜひやってみてください

箇条書きでもいいのでどんな先生が良いか思いつくまま書き出していきます

ここで出たイメージを元にこのような行動をとろうとドンドンチャレンジしてみてください

施術のポイント


続いて実際の施術時ですがポイントは2つあります

・患者さんやご家族様が求めていることを行う

・鍼灸師としてのプライドを捨てる


この2つのポイントが大切だと思っています

患者さん・ご家族様が求めていることとは?


よくあるパターンとして施術の際に患者さん、ご家族様が求めていることと先生の施術がズレてしまっていることが良くあります

私の過去の失敗でも
腰痛が主訴で腰の治療をメインにしていたら
患者さんとご家族様の希望としては腰痛から歩けなくなることが不安だったためもっと歩行訓練や運動療法を行って欲しかった

といったことがありました
この場合先生側が良かれと思ってやっていることと患者さんご家族様が希望されていることが違ってしまっています

ツボ男
ツボ男

このようなズレを防ぐためには聞き取りが重要です


その聞き取りにとても有効な質問が
〇〇さんが1番困ってらっしゃることはなんですか?
という質問

この質問をすることで痛みだけではない本当に悩んでいることを聞き出せます

ツボ男
ツボ男

最初のお電話をいただいた時点でこの質問が聞けていると当日の施術がさらにスムーズになりますよ!

施術の方法は沢山ありますので各先生のやり方で良いのですがこの1番困ってらっしゃることに対してアプローチ出来ているかというのは常に意識してみると良いと思います

鍼灸師のプライドを捨てる

鍼灸師のできることは鍼とお灸だけじゃない!

この患者さんが困っていることにアプローチを続けていくと一つ残念なことがあります

それは鍼灸治療を求めている人はほとんどいないということです
(マッサージはみんな大好きです!)

鍼灸師だから絶対鍼とお灸で良くするんだ!
と施術を行なってしまうと逆に患者さんが離れてしまうといったことになりかねません

ですので鍼灸師のプライドを捨て鍼灸治療はローラー鍼などで済ませておいて

患者さんが行なって欲しいマッサージや運動療法などをメインに行うようにしています

とにかく患者さんご家族様が喜んでもらえれば何でもOK!の精神です

治療が終わったら

施術が終わった後、みなさんはどうしているでしょうか?

以前の私の場合鍼灸保険の話など自分から多くのことを患者さんやご家族様に話ししていました
ありがちなことだと思うのですが今思うと自分の伝えたいことを話していた時はあまり患者さんからの反応が良くなかったように思います

ツボ男
ツボ男

今思えば自分の話ばかりになっていたような・・・

最近は施術が終わった後の声かけは2つだけにしています

「もし私が施術させていただくならこのように〇〇さんの困っていることにしっかりと向き合い続けます」

「何かお聞きしたいことはありませんか?」

以上です

こんだけでいいの?と思われるかもしれませんがこのような形にすると不思議と相手から

「続けたいんだけど、どうしたらいいの?」とか「お医者さんに言うたら良いのかな?」など前向きな答えを聞けることが多いです

あとは患者さんご家族様のご質問に答える形です

このように患者さんが受け身ではない状態でコミュニケーションが取れるとかなりリピート率が高くなります

鍼灸保険の話

最後に鍼灸保険の話を患者さんにしますが
鍼灸保険は提携しているお医者様がいるなど各先生によって状況が違うと思いますので割愛します


私の場合は、患者さんに鍼灸保険に関しては書いていただけない場合がある
と言うことはお伝えするようにしています

これはウキウキでお医者様に同意書を渡して断られた時の患者さんのショックを和らげるためです

そして同意書をもらいに行く場合は出来るだけ患者さんと一緒にお医者様に直接ご挨拶する様にしています

ツボ男
ツボ男

一緒にお願いすることで同意書の発行確率はかなり上がりますよ!

まとめ

とにかく患者さんに喜んでもらいましょう

今思えば開業当初、私にとっての初めての無料治療体験はグダクダで悲惨なものでした

しかしとにかく明るく愛想良くを意識していたところ
たったそれだけで患者さんは私に治療をお願いしたいと言ってくださいました

とても嬉しかったのを覚えています

治療技術に関してはすごい先生はたくさんいらっしゃいますが

私のような経験の少ないごく普通の先生は人柄で勝負するしかありません

もちろん治療技術を磨き続けることは大事ですがまずは誰にでもできるところから変えてみるだけでも

必ずリピート率は上がってくるのではないかと思っています

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