痛っ!ぶつけた!整骨院の先生が行う打撲した時のアイシング方法について

カラダのこと・ツボ

普段生活をしていると、どうしてもケガをしてしまうことがあります

その中でも多いのが打撲

・コケて膝をぶつけてしまった

・自転車に足を強打した

・スポーツをしていてボールがぶつかっ痛い、、、

など整骨院で勤務していても打撲で困っている患者さんが毎月多くいらっしゃっていました

打撲をしてしまった場合はまず冷やすことが大事です!

しかし多くの方が間違った冷やし方をしていたので今回は正しいアイシングの方法をお伝えします

正しいアイシングの仕方

アイシングの仕方でポイントになるのが氷を使うこと

ツボ男
ツボ男

多くの方が保冷剤を使ってアイシングを行っていましたが保冷材はNGです!

嫁

保冷剤あかんの?もったいないやん。

ツボ男
ツボ男

怪我してんやからケチらんと氷使って!

保冷材を使うと溶けないため表面の皮膚ばかり冷えてしまい凍傷を起こしてしまう可能性がありますよ!

基本的に急性の痛みは冷やしたほうがいいと言われているので打撲以外にも冷やす時はこの方法で行いましょう

正しいアイシングのポイント3つ

1.必ず氷を使う

2.ビニール袋or氷嚢に入れ

3.患部に10分~15分当てる

1.氷をビニール袋に入れる

打撲 捻挫 アイシング

まずは氷をビニール袋に入れます

ビニール袋はスーパーなどでもらえるもので十分。氷嚢がある方は氷嚢を使いましょう

最近は100円ショップでも氷嚢が売られていますよ

ポイントは平らに氷を並べること。氷を入れる際は机や床の上で行うといいでしょう

氷が大きい際はハンマーなどで細かくしてもかまいません

水は入れず、氷のみ入れましょう

氷を入れたら中の空気を抜いて口を縛りましょう
ツボ男
ツボ男

ビニール袋の場合は水がこぼれないように2重にしておくことをおススメします!

2.痛いところに当てる!

あとは痛いところ(ぶつけたところ)に当てるだけです

出来ればタオルなどを使って固定してください

10分から15分しっかり冷やしてください

ツボ男
ツボ男

正直最初の5分はかなり冷たいですよ!

アイシングの時間・期間は?

アイシングを行うべき時間は下半身なら1回15分上半身なら10分を目安にひやしましょう

最初の5分間はかなり冷たいと思いますが打撲の場合はそれ位しっかりと冷やすことが大切です

一度冷やしたら2時間おきに繰り返し冷やし続けましょう

期間は打撲した日から3日間は冷やすようにしましょう

この場合は温める?冷やす?

患者さんからの質問でよくあるのが痛みが出たときに

冷やすほうがいいのか?温めたほうがいいのかどっちですか?というもの

正直答えは状態によるとしか言えません。判断基準は痛みの原因と状態になります

冷やしたほうがいい場合

捻挫をしたり、どこかにぶつけたり、肉離れが起こったり

こういった急性の痛みは冷やしたほうがいいと言われています。

ケガなどの急性の痛みが起こった場合傷を治すために血液成分を負傷個所に集めるので腫れます

その血液成分には痛み物質が含まれているので人は痛みでその個所を動かさないようにします。そんな時に温めると血流がよくなって痛み物質がさらに広範囲に広がります

冷やすことによって血流を悪くして痛み物質が広がらないようにするのです

ぎっくり腰や寝違えの中にも炎症性のものがあるので触ってみて熱い感じや腫れている感じがすれば冷やしたほうがいいでしょう

温めたほうがいい場合

長時間座っていて腰が痛くなった。肩が凝りすぎて痛みになった。

などのような慢性的動作によってじわじわとくる痛みや冬場に痛みがきつくなったりするものは温めるべきでしょう

慢性的な痛みの原因は筋肉の過剰収縮が起こりだるく感じたりそれを無理やり伸ばそうとして引っ張られることによっておこるものが多いです

血流が悪くなる→筋肉が伸び縮みしない→筋肉が固くなる→痛みがでる

といった流れで身体が悪くなってしまうのです

温めることで血流をよくすればエネルギーが筋肉に行って筋肉が柔らかくなり痛みが軽減します

以上のことを参考に温めるか冷やすか判断してみてください

まとめ

アイシングを行う際のポイントはこちらになります

・必ず氷を使用する

・ビニール袋か氷嚢に氷を平らに入れる

・患部に当てて10分~15分冷やす

・2時間おきに繰り返し冷やす

アイシングは基本的に捻挫や打撲など急性の痛みに対して行いましょう

冷やしたほうがいい期間は痛めてから3日間と言われています

アイシングは自分でできるセルフケアになりますが明らかに腫れが強いものや痛みが全然ひかないなどの場合は骨折などの症状が考えられますので迷わず整形外科へ行きましょう

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